ここ数年、都会で楽しめるバーベキューがトレンドとなっている。
駅前のビルの上からクルマで30分ほどの郊外まで、これまでのバーベキューのスタイルとは違った、大人が楽しめるバーベキューだ。
しかも、以前のように雰囲気はいいけど食材はイマイチ、なんてことはない。
むしろ、レストランクオリティをアウトドアで楽しめるとあって、グルメな人からも人気。
なにより、手ぶらでいけて、片付けだって最小限で済むから、思い立ったらすぐ行けるのが魅力。
本格的な夏の夕涼みをバーベキューで楽しんでみませんか?
駅前のビルの上からクルマで30分ほどの郊外まで、これまでのバーベキューのスタイルとは違った、大人が楽しめるバーベキューだ。
しかも、以前のように雰囲気はいいけど食材はイマイチ、なんてことはない。
むしろ、レストランクオリティをアウトドアで楽しめるとあって、グルメな人からも人気。
なにより、手ぶらでいけて、片付けだって最小限で済むから、思い立ったらすぐ行けるのが魅力。
本格的な夏の夕涼みをバーベキューで楽しんでみませんか?
潮風を感じながら本格アメリカンスタイルで『森とリルのBBQフィールド』
大阪の市街地からクルマで約20分、最寄り駅からのバスでも20分ちょっとという「ホテル・ロッジ舞洲(まいしま)」敷地内。公園やログハウスが並ぶ森の中央には、なんと500席まで対応できるBBQサイトが広がる。
敷地内に流れる小川や、風にそよぐ木々の緑に、開放感溢れるシチュエーション。夕暮れからはライトアップされたサイトや芝生広場など、落ち着いた大人の雰囲気の中でゆったりとした時間を堪能できる。
堂島川越しに美しい中之島風景を『BBQ ラウンジ ノクターン』
これまで「裏側」という感が強かった堂島川の北岸エリア。そこに2013年暮に誕生した「中之島にぎわいの森」は、西天満若松浜公園として整備された都会のオアシス。その中核となる「中之島 LOVE CENTRAL」は、施設内にレストラン、カフェ、ウエディング施設やリバークルーズ船もある、超都心の水辺リゾートだ。
水の都を満喫できる屋上の別天地『祭BBQ天満橋』
京阪天満橋駅直結の「京阪シティモール」屋上にある“和”をテーマにしたバーベキュービアガーデン。期間限定で7月31日までの第一弾は北海道グルメを堪能できるとあって、早くもにぎわいを見せている。
北海道玉ネギソーセージ、同ミルクソーセージ、ショウガと醤油のあっさり味の鶏の唐揚げ「ザンギ」や、道産キタアカリのジャガバターなどを含むプレミアムプランがお薦めだ。
渓谷沿いの温泉旅館でガーデンBBQの贅沢『不死王閣』
北摂の余野川沿いを上流へ進むと、あっという間に深い緑に包まれて「大阪にもこんな奥座敷があったのか」と驚かされるこちら。
品格ある旧公館のテラスでBBQを『ザ・ガーデンオリエンタル大阪』
2014年に「大阪市公館」がレストラン、ウエディング施設として生まれ変わり、その一部で屋上貸切BBQがはじまった。2018年夏からは、庭園側にテラス席を設け、個人客でも気軽に楽しめるようになった。