特集 / 大阪市内からすぐ、手ぶらで夕涼みバーベキューを楽しむ夏
渓谷沿いの温泉旅館でガーデンBBQの贅沢

大阪

2018年7月17日

渓谷沿いの温泉旅館でガーデンBBQの贅沢
北摂の余野川沿いを上流へ進むと、あっという間に深い緑に包まれて「大阪にもこんな奥座敷があったのか」と驚かされるこちら。
この景色からもうすでに「おいしい口」になっている
この景色からもうすでに「おいしい口」になっている

伏尾(ふしお)温泉の有名温泉旅館「不死王閣」の創業は昭和8(1933)年、料亭「鮎茶屋」が始まりだ。昭和38(1963)年に鉄筋コンクリート5階建ての新館を建てた際、地名の伏尾の由来でもある「不死王」の名をつけたという。

この赤い橋が楽園へのエントランス
この赤い橋が楽園へのエントランス

本館や、夏期のみオープンするプールをすり抜けるとハーブ園。その奥にあるスペースでバーベキューが楽しめる。週末の昼などはファミリー客やグループ客でにぎわう場所だ。

もちろんここも渓流沿い。すでに川音が自然の5.1chサラウンドといった趣で流れている
もちろんここも渓流沿い。すでに川音が自然の5.1chサラウンドといった趣で流れている
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